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ぼんしょう
梵鐘

県指定 有形文化財 【指定年1950年】
分類/工芸考古

解説

口径55.2cm、高さ90.3cm。青銅製の和鐘(わしょう)で、鐘壁には、「備中国高屋郷大高山寺洪鐘一口(びっちゅうこくたかやごうだいこうざんじこうしょうひとくち)、願主阿闍梨宥栄(がんしゅあじゃりゆうえい)、勧進聖杲球並沙弥道仙(かんじんしょうかきゅうならびにしゃみどうせん)、大工藤原家長(だいこうふじわらのいえなが)、小工藤原家永(しょうこうふじわらのいえなが)、康正二年歳次丙子十月十九日(こうしょうにねんさいじひのえねじゅうがつじゅうくにち)」の銘があり、康正2年(1456)につくられたことがわかり、市内でも最古の梵鐘(ぼんしょう)となる。


 所有者  高山寺

 所在地  井原市高屋町1801