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もくぞうあみだふみさげぞう
木造阿弥陀踏下像
市指定 有形文化財 【指定年1959年】

●分類
 彫刻

●解説
像高67.0cm、寄木造りで、来迎印(らいごういん)を結び、蓮華座上(れんげざじょう)に坐すが、左脚は踏み下げている。普通、阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)は、結跏趺坐(けっかふざ)をとり、独尊形(どくそんけい)や観音菩薩(かんのんぼさつ)と勢至菩薩(せいしぼさつ)を脇侍(きょうじ)とした三尊形式に作られ安置されるが、この像のように脇仏の姿をとるのはたいへん珍しい。

●関連情報
 


●所有者/所在地
 法泉寺 / 井原市西江原町