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もくぞうじっぽうりょうしゅうぞう
木造実峰良秀像
県指定 有形文化財 【指定年1999年】

●分類
 彫刻

●解説
総高106.0cm、木造の寄木造り。実峰良秀は、応永12年(1405)に没した曹洞宗(そうとうしゅう)の僧。曹洞宗の本山である能登総持寺(のとそうじじ)の峨山韶硯(がざんじょうせき)の高弟であり、備中地方初の曹洞宗寺院永祥寺の開山である。表情は生気にあふれ、むしろ若々しい印象さえある。個性ある容貌(ようぼう)は、師僧(しそう)の面影(おもかげ)をとどめているとみられ、室町時代も前半に溯る(さかのぼ)ものとみてよい。

●関連情報
 


●所有者/所在地
 永祥寺 / 井原市西江原町5512