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もくぞうじゅういちめんせんじゅかんのんりゅうぞう
木造十一面千手観音立像
県指定 有形文化財 【指定年1952年】

●分類
 彫刻

●解説
像高88.5cm、桧(ひのき)材の寄木造り。顔面、身体部分はつくられた当初のままであるが、漆箔(うるしはく)、合掌手(がっしょうしゅ)、宝鉢手(ほうじゅしゅ)、両脇の手の全部が後補である。しかし、補われた部分もよくできており、比較的全体の調和が保たれている。制作年代は、鎌倉時代後期と推定される。

●関連情報
 


●所有者/所在地
 金剛福寺 / 井原市門田町2348