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もくぞうりゅうじんぞう(くりからりゅう)
木造龍神像(倶利伽羅龍)

市指定 有形文化財 【指定年2018年】
分類/彫刻

解説

像高72.0㎝、寄木造り、玉眼。頭部の形状や表情などから江戸時代中期~後期の作と推測される。銘文はなし。中世の当地の領主である三村貞親が、永禄4年(1561)に毛利氏の要請で、備中松山城を攻略した三村氏に従った際、当社へ必勝祈願し、奉納したとの伝承がある。
本像は伝承に出てくる像の現品ではないようであるが、16世紀に星尾神社に龍神像を奉納したという故事に沿って造られたという点では、由緒が明確で大切な作例である。


 所有者  星尾神社

 所在地  井原市美星町星田5276