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おおやまあやお
大山文雄


 年代     1882 - 1972
 掲載ページ  63
 活躍分野   政治家

 大山文雄は、後月郡西江原村(現在の井原市西江原町)に生まれ、義之小学校、精研高等小学校で学んだ後1年ほど興譲館で漢学を学んだ。さらに学業を修めたかったが父が病気のため家にもどり、西江原村役場、後月郡役所に勤めた。しかし、19歳のとき、高等官になるという決心し、上京し、日本法律学校(後の日本大学)の夜学へ苦学して通い、明治37年に、判事・検事の登用試験に合格し、翌年より陸軍軍法会議裁判所に勤めた。昭和17年には、陸軍法務中将となるが、昭和20年、予備役となり、郷里の西江原町へ戻り、西江原町長となる。戦後、東京裁判で再び上京し、法務局長となり約4年間勤務する。東京裁判終了後、帰郷し岡山で弁護士を開業していたが、昭和28年、井原市制施行により市長に推され、同年から井原市長として3期務め、井原市の基礎を築いた。