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こかんにんせん



 年代     1379 - 1458
 掲載ページ  13
 活躍分野   僧侶

 古澗仁泉は、信濃国(現在の長野県)に生まれ、曹洞宗の本山である総持寺の住持(96世)となっている。その後、師匠である太容梵機が開いた丹波国(今の京都府)の玉雲寺の二代目として活躍していた。その仁泉を荏原郷の領主であった伊勢盛定が招いて法泉寺を開いた。
 法泉寺は、伊勢氏のほか備中守護職である細川氏や地元の有力武士たちから土地の寄進を受け大いに発展し、備中・備後に末寺30ヶ寺を持つまでになる。仁泉は、亡くなる年に弟子である3人の僧に法泉寺の住職を交代でするよう遺言しこの地で80歳の生涯を閉じている。
(澗「かん」は、右に門の中に月)