top地図北エリア地図南エリア探してみよう館長挨拶井原の歴史人物伝井原の歴史人物伝マンが井原昔ばなし井原の伝統芸能
トップ > 検索 > 一覧 > 足利義尊


あしかがよしたか
足利義尊


 年代     1413 - 1441
 掲載ページ  14
 活躍分野   武士

 嘉吉元年(1441)、六代将軍足利義教が家臣である赤松満祐に殺されるという事件(嘉吉の乱)が起こった。将軍を暗殺した満祐は、所領の播磨国(今の兵庫県)に帰り、幕府と対決する準備を行う。このとき、満祐が擁立したのが井原の善福寺にいた足利義尊であった。
 義尊は、足利尊氏の庶子である直冬の孫で、義尊の父、冬氏が建てたとされている善福寺で禅僧をしていた。義尊は満祐とともに幕府に討たれるが、このとき同じく義尊の弟である義将も殺されている。この義将は、芳井町にある重玄寺の開基とされている。