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あしかがよしまさ
足利義将
【? - 1441】

●掲載ページ : 14

●活躍分野 : 武士

 嘉吉元年(1441)、六代将軍足利義教が家臣である赤松満祐に殺されるという事件(嘉吉の乱)が起こった。将軍を暗殺した満祐は、所領の播磨国(今の兵庫県)に帰り、幕府と対決する準備を行う。このとき、満祐が擁立したのが井原の善福寺にいた足利義尊であった。
 義尊は、足利尊氏の庶子である直冬の孫で、義尊の父、冬氏が建てたとされている善福寺で禅僧をしていた。義尊は満祐とともに幕府に討たれるが、このとき同じく義尊の弟である義将も殺されている。この義将は、芳井町にある重玄寺の開基とされている。



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