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つねくにはくゆう
常国伯友


 年代     18世紀 - 19世紀前半
 掲載ページ  23
 活躍分野   医師

 常国伯友は、小田郡宇戸村(今の井原市美星町宇戸)の農家に生まれる。若いころより向学心があり、庭瀬藩へ奉公に上がり、勉学に励み、さらに藩医の家で書生に取り立てられ、見習い医者として代診などをおこなっていたという。
 言い伝えによると、庭瀬藩の当主である板倉摂津守がどうしても直らない痛みを伯友が直したことから藩主や周囲の信頼が厚くなり、ついに藩医に取り立てられたという。寛成元年(1789)には、庭瀬藩の領内巡検の役人として矢掛宿に滞在している記録が残っている。