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ともやまかつじ
友山勝次


 年代     1847 - 1858(在任期間)
 掲載ページ  26
 活躍分野   武士

 友山勝次は、幕府の御家人で一橋藩の西江原領の代官として任命され赴任した。在任期間は代官の中では最長の9年におよび、その間さまざまな業績をあげ、近代の井原の基礎をつくりあげた。その主なものは、
(一)門田村大谷山の開墾
(二)興譲館の設立
(三)産物会所並交易所の設置・切手札発行
(四)各種産業奨励
(五)日芳橋の架設
である。このいずれも近代以降の井原に大きく影響を与えた。友山代官は、庶民の声をよく聞き、地元の庄屋など有力者から実情を探り、その時代にあった政策を行い、経済、産業、教育のあらゆる分野で業績を上げた名代官といえる。