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しばはらそうすけ
柴原宗助
【1847 - 1909】

●掲載ページ : 36

●活躍分野 : 政治家

 柴原宗助は後月郡井原村(現在の井原市井原町)の庄屋も務めていた柳本家に生まれた。幼いとき、大坂に出て薬屋に勤めたが数年で帰郷し、再び京都へ出て同志社で新島襄に学んだ。その後、高梁の柴原家の養子となるが、キリスト教の信者となり、高梁のキリスト教会設立に尽力する。
 明治12年(1879)に県議会が開かれ、上房郡(じょうぼうぐん)から推されて第1回の県会議員となった。自由党に属し、板垣退助、後藤象次郎などと親交があり、また福沢諭吉、新島襄の知遇を得、地方では坂田警(さかたけい)軒(けん)らとも交流があった。明治31年、郷里の人々に懇願され井原町長となり、明治38年まで在職約8年間、町制発展のために多くのことに尽力した。



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