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うめたにじうん
楳谷二雲
【1831 - 1908】

●掲載ページ : 56

●活躍分野 : 芸術家

 楳谷二雲は、芦田郡の府中(現在の広島県府中市)に生まれるが、幼くして両親に死に別れ、尾道の曹洞宗の禅寺である西林寺で出家し僧侶となった。諸国で修行し、安政6年に西林寺の住職を継いだ。その後、明治5年に西江原の永祥寺の住職となった。曹洞宗の本山である永平寺の管長として召致があったが断り、青野の正本寺で亡くなるまで住職を務めた。漢詩と書道に優れており、漢詩は広瀬淡窓に師事し、後に野上の稲本陽州に添削を受けている。


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