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かわいりっそん
河合栗邨


 年代     1851 - 1908
 掲載ページ  57
 活躍分野   芸術家

 河合栗邨は、浅口郡西阿知村(現在の倉敷市西阿知)に生まれ、その後、後月郡川相村の酒造屋河合家の養子となった。高梁の画家白神澹庵に師事して南画を学ぶようになり、勉強熱心であったため上達し、特に山水花鳥を描くのが得意であった。明治8年ごろ、画業に専念するため井原村に移り、栗邨画房を開き、郷土の画家を育てた。非常に研究家で、芳井町はもちろん、深安郡山野村などの美しい景色を探し、その景色を絵筆におさめたり、詩作したりしていた。